12/16号定年時代掲載
「遺贈・寄付」広告特集

【運営事務局】株式会社キャリコ・株式会社朝日エージェンシー
(朝日新聞グループ)

あなたも「社会のため」、
「子供たちのために」
ご自分の財産を生かしてみませんか?

★抽選で、10名様に1000円分のQUOカード プレゼント!  【応募締切:1/26迄】※お一人様1回まで

遺贈を行うことであなたの社会への思いを形に残せる

最近、新聞やニュースで耳にする機会が増えたSDGs(エスディージーズ)という言葉をご存知でしょうか。SDGsとは未来に向けて国際社会が取り組むべき持続可能な開発目標のことです。現代は、未来志向で世の中の役に立つことを考えていくことが一般的になりつつあります。今、世の中にはいろいろな背景や理由から、困っている人々や子どもたちがたくさんいます。ここで自分が生きた証として、自分の財産を未来で困る人たちのために生かせたら、実に意味のあることだと思いませんか。遺贈とは、一般的には亡くなった人が遺言書によって財産の一部または全部を他人に無償で与えることをいいます。これから遺贈を行うことで、あなたの社会への思いを形に残してみませんか。


ボランティアの心から遺贈に関心を寄せる人が増加

配偶者のある方、子どものいないご夫婦、シングルの方など、生き方が多様化する中で終活を考える上で、個々の財産処分の方法も多様化しつつあります。その中で、現役時代には忙しくてできなかったボランティアの意思を実現しようと、自分が共感できる公益財団法人や非営利団体などに遺贈の手続きをする方が増えています。

遺贈による寄付で相続税負担を減らせる場合がある

税制改正により基礎控除額が40%引き下げられるなど、近年、相続税の負担は増加する傾向にあります。「わが家は大きな財産はないから大丈夫」と思っているご家庭でも相続税がかかるケースが増えています。遺贈では相続対象となる財産を、一定の条件を満たした公益法人やNPO法人等に遺贈による寄付を行うことにより、財産を相続する配偶者や子どもたちの相続税負担を減らせる場合があります。



遺言書作成に詳しい人たちからアドバイスが受けられる

昨今、日本でも遺言書の作成に興味を持つ方が増えています。2019年からは自筆証書遺言の方式の緩和が行われました。これまで財産目録の記載も全文自書しなければならなかったものが、各ページに署名及び押印があればパソコンで作成してもよいことになりました。その他の遺留分規定なども変更になっています。今回参加されている各団体には遺言書作成に詳しい担当者が在籍し、弁護士・税理士事務所、大手信託銀行等との提携もあるため、遺言書作成について細かく丁寧に対応いただけます。

遺贈は、自分の死後に財産を社会や子どもたちのために使い、また、家族の相続税負担を減らせる場合もある「自分の思いを形にできる」行為
遺贈に関する法律や税金などの制度は実に複雑です。そこでご自分で興味のある各公的団体を選んで、遺贈についての無料相談を受けてみませんか。

まずは、「資料請求&アンケート」フォームに必要事項を記入いただきご応募ください。「同意」にチェックの上、必要事項をご記入ください。


応募締切日:2025年1月26日まで
※当選者のみ、2025年3月末までに発送いたします。

抽選で10名様にQUOカード1000円分をプレゼントします!

【PR】参画団体一覧
※「資料請求・アンケート」のお申込みから2ヵ月以内に各団体から直接ご連絡させていただきます。

特定非営利活動法人国連UNHCR協会

世界で家を追われた人の未来と希望をつなぐ
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
UNHCRは1950年に設立され、世界136か国で活動する国連の難民支援機関です。有事の際は72時間以内に緊急チームを派遣し、緊急支援を開始。世界で故郷を追われた人々の命と希望を繋ぐ活動に尽力しています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞し、1990年代に緒方貞子さんが日本人初のトップ・国連難民高等弁務官を10年間務めました。
UNHCRの遺贈・相続財産寄付では相続税がかからず、所得税等の寄附金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。

〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター3F
通話料無料 0120-972-189(平日10:00~19:00)
URL▶https://www.japanforunhcr.org
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公益財団法人日本ユニセフ協会

そういえば あの脱脂粉乳って――
戦後、1949年からの15年間、ユニセフ(国際連合児童基金)は「脱脂粉乳」などの物資を日本に届けていました。
現在でも、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、栄養不良や紛争で苦しむ子どもたちを支援しています。
子どもたちの未来のために、あなたの大切な財産を生かしてみませんか。

〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 レガシー相談室
Tel 03-5789-2039(平日9:00~17:00)
URL▶https://www.unicef.or.jp/isan
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特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会

飢餓から救う。
    未来を救う。
「誰ひとり取り残さず、すべての人と食べる喜びを分かち合える世界を」
国連WFPは「飢餓ゼロ」を使命とする国連唯一の食料支援機関です。
世界にはすべての人に十分な食べ物があるにも関わらず、今も約11人に1人が飢餓に苦しんでいます。国連WFPは、最も支援を必要とする人びとへ、今日の食料と明日への希望を届けています。
 「食べることは、生きること。」
皆さまのあたたかいご支援を心からお待ちしております。

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜6F
Tel 0120-496-819(9:00~18:00 年始を除く年中無休)
URL▶https://ja.wfp.org/legacy
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公益財団法人東京動物園協会

野生生物の未来のために、
 そして人との共存を推進するために
本基金では、国内外で野生生物の保全、調査研究活動を地道に行う中高生、個人ならびに団体を支援するため、助成金交付事業を実施しています。
絶滅に瀕する野生生物を守るため、人との共存を確実に推進するために、基金へのご理解とご支援をお願いいたします。
東京動物園協会は、恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園を管理運営している団体です。

〒110-0007 東京都台東区上野公園9-83 恩賜上野動物園内
Tel 03-3828-8235
URL▶https://www.tokyo-zoo.net/fund/index.html
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公益財団法人日本自然保護協会

自然を守ること。
それは未来を守ること。
日本で今、絶滅の危機にある生き物は3800種。自然環境を軽視した防災・再生エネルギー開発の急増や、里山の荒廃、子どもたちの自然離れも深刻です。
日本自然保護協会は、全国にスタッフや専門家、ボランティアを派遣し、貴重な自然を守り、自然とともにある社会づくりに70年以上取り組んでいます。
当会へのご寄付は相続税・所得税の税制優遇の対象で、不動産・株式寄付、包括遺贈、予備的遺言の相談もお受けしています。

〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
Tel 03-3553-4101(代表受付 平日10:00~17:00)
URL▶https://www.nacsj.or.jp/support/bequest/
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認定NPO法人ジェン(JEN)

ジェンは困難をのりこえて踏み出す
明日への一歩を支援しています
ジェンは紛争、災害、貧困、偏見などの理由で厳しい状況にある人びとの支援活動を行っています。特に「尊厳」と「生きる力」の回復に力を入れた活動は、1994年からの30年間に26ヶ国で1200万人以上の方々の「持続的な自立」を支えてきました。
尊厳と暮らしを取り戻そうと努力を続ける人びとの明日を、ぜひ皆さまの「遺言によるご寄付」で共に支えていただけますようお願いします。ご相談をお待ちしています。

〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-27-305
Tel 03-5114-6201(受付時間 平日10:00~17:00)
URL▶https://www.jen-npo.org/
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公益財団法人がん研究会

〝がん克服〞に向かって 私たちはその歩みを止めません
「がん研究会」は、1908年(明治41年)渋沢栄一、桂太郎等が中心となり、日本初のがん専門機関として発足し110余年「がん研有明病院」は日々進化する最先端のがん治療を提供し、併設する「がん研究所」は将来を見据えた次世代につながるがん研究を追求しています。
がんのパイオニアとしての活動には多くの資金が必要ですが、民間機関であるが故に、公的支援は限られています。
〝がん克服〞のため、皆さまのご支援をお待ちしております。

〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31
募金課 Tel 03-3570-0512
URL▶https://www.jfcr.or.jp/
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社会福祉法人日本介助犬福祉協会

かつて遺贈寄付が支えて躍進した盲導犬。
次は介助犬を支援してみては?
1999年に発足し、介助犬の育成と認定に携わり25年。身体的に不自由を抱えている方を支えるために介助犬と共に尽力している厚生労働大臣指定法人です。盲導犬は遺贈寄付で支えられ今日では796頭にも達しています。
一方で介助犬は未だ59頭のみ。あなたの夢と資産を介助犬が未来へと繋ぎます。ぜひ遺贈寄付で介助犬を育ててください。当協会の遺贈・相続財産寄付では相続税がかからず、所得税等の寄附金控除(税制上の優遇措置)の対象です。

〒294-0221 千葉県館山市布沼字平砂浦1210-122
URL▶https://kaijoken.or.jp
Tel 0470-28-5662
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抽選で10名様にQUOカード1000円分をプレゼントします! 
応募締切:2025年1月26日まで。
※応募はお一人様1回まで
※当選者のみ2025年3月末までに発送いたします。
※「資料請求・アンケート」のお申込みから2ヵ月以内に各団体から直接連絡させていただきます。
※ご記入の個人情報は各団体への寄付や会員情報の提供のみに利用いたします。